I am the vine; you are the branches

Shota Maehara's Blog

3.11以後の世界について考える

Posted by Shota Maehara : 5月 5, 2011

今回の東日本大震災及び津波、そして原発による被害は、二つの角度からアプローチすべきだと感じます。

一つは、技術的な観点から、原発の是非を問うという道です。ただしこれには非常に高度で専門的な知識が必要になります。第二に、神学的に捉えるという道です。誤解を恐れずに言えば、思想的に捉えると言ってもいいでしょう。この出来事は、現代に生きる私たちにとって、どういう意味をもつのかを洞察することです。これは専門家でなくとも、すべての人が参加することができる作業です。

こうした作業にとって極めて大事なことは、曇りなき眼で、感情論に流されず、原発推進派と反対派の両方の意見を斟酌したうえで、自分なりの判断を下すことでしょう。日本人は歴史的に極端な一辺倒志向に走る傾向が強い。それだけに、知性をもった人間が今は冷静に物事を見ていく必要があるように思われます。

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