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Shota Maehara's Blog

ニーチェ―「弱者」と「超人」

Posted by Shota Maehara : 5月 19, 2010

–ニーチェ–
(Friedrich Wilhelm Nietzsche フリードリヒ=ウィルヘルム―)ドイツの哲学者。実存哲学の先駆者。キリスト教的・民主主義的倫理を弱者の奴隷道徳とみなし、強者の自律的道徳すなわち君主道徳を説き、その具現者を「超人」とする思想に達した。機械時代・大衆支配時代に対する批判は、一面ファシズムの支柱ともなった。著「ツァラトゥストラはかく語りき」「善悪の彼岸」「道徳の系譜学」「権力への意志」など。(一八四四~一九〇〇)

「なんらかの形式で権力への意志が衰退するところには、そのつど生理学的退化、デカダンスもまたある。デカダンスの神性が、最も男性的な徳や衝動を切除されて、いまや必然的に、生理学的に退行した者の、弱者の神となる。彼らはおのれ自身を弱者とは呼ばない、彼らは「善人」と自称する…(略)。」(「反キリスト」)

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